現在のポートフォリオは、MSCIコクサイ40%、MSCIエマージング10%、債券30%、キャッシュ20%です。金利上昇と日銀のテーパリングともとれる金融政策の見直しによりキャッシュ比率を一時的に上げましたが、そのうちの10%を再び株式へ振り分けることを考えています。
株式保有比率をなるべく早めに60%まで引き上げたいと考えており、シクリカル・米株というテーマで個別株(キャタピラー)を7%ぐらい、残りの3%はダウETFかMSCIコクサイに振り分けようかなと考えています。
理由は4点です。
1) わたしの長期投資の目的は、両親の介護や娘が結婚し育児をする時に助けられるように経済的自立ができていることです。なので想定運用期間は10年ぐらいで考えています。
10年の中でポートフォリオの7%ぐらいなら、歴史的な強気相場の中、少し個性を出してもいいかなと考えました。
2) どんなに少なくてもあと1~2年ぐらいは、米経済対策の恩恵を受けシクリカルは最も強含むはず。インフラ投資や鉱業、住宅需要を考えると、キャタピラーは成長が期待されますし、実際すべてのインデックスをアウトパフォームしているため、引き続き全体のパフォーマンス引き上げに貢献してくれるのではないかと考えました。
3) 出口戦略が10年後であれば、逆張りの思想でボーイングやディズニー、ハイテクに振り分けるのもひとつのアイディアかもしれませんが、変異種などの不確定要素がある中、見通しが明るいセクターに投資する方針は貫きたいです。
4) 長期投資の一番の味方は時間であるので、利子のつかない現金を寝かせておくよりはできるだけ早めに株式に振り分けたい。もしかしたらもう一押しして今よりも良い買い場が来るかもしれませんが、それよりも現金持ってる自分が心配ww(B型気質なので別の用途で使いたくなってしまう「じぶんリスク」あり)早めに行き場を作りたいです。
分散を考えるのであればダウ30種ETF(1546)があるようで、こちらも魅力的に感じました。信託報酬が0.5%近くあったのと、時価総額が164億円と少なめだったためちょっと迷ってます。
パフォーマンスまとめてみたので掲載します。MSCIエマはやはり踊り場の印象です。この辺は気になるところですが、現在の需要と景況感を鑑みると今日の時点で手放す判断はできないと考えています。
コロナショック後のパフォーマンス比較

大統領選挙後からのパフォーマンス比較

今年2021年に入ってからのパフォーマンス比較

その後ダウ30種はMSCIコクサイやCATとも被るのではというアドバイスもあり、今のところ残りの3%をどうするかは考え中です。いずれにしても、キャッシュは早めに株式に振り替えたいですね。
コメント